電子情報通信学会応用音響研究会 in kanazawa 2010/10/21,22

先日,石川県金沢市にて電子情報通信学会応用音響研究会に参加させて 頂いたのでその内容を報告します。

会場は,金沢市近江町交流プラザという近江町いちばの上にある 市民交流施設でした。
できたばかりで新しく,とてもきれいな場所でした。
会場設営をしてくださった金沢大学の学生の皆さんありがとうございました。
発表会場には,先生方や企業の方,他大学の学生を合せて50名近くの人が集まり,とても緊張しました。
特に音響システムの研究に従事する著名な先生方がいらっしゃったのでとても良い経験になりました。
ありがとうございます。
本研究室からは,僕と先輩の北村さんが発表させて頂きました。


評価関数値の変動に応じた忘却係数をもつ複数音源定位法
○梅津浩史 陶山健仁


本研究では,2つのマイクロホンを用いて複数の音源方向を推定することを目的とし,その精度向上について検討しています。
発表は,かなり練習したのでまずまずだったと思います。
ですが少し話がぐだぐだになるところがあり,自分の中でしっかり内容がまとまっていないなと感じました。
これからは研究内容をわかりやすく伝えるだけではなく正確に伝える努力をして行きたいです。
また,発表内容に関して,忘却係数値の範囲を決めている要因は何か,マイクロホン間隔と推定精度の関連性はあるのかなどたくさんの貴重なご意見を頂きました。
ご質問してくださった先生方,ありがとうございます。
個人的には,発表後に信州大学の学生さんと金沢大学の学生さんが質問に来てくれたのが嬉しかったです。
同世代の音響システムを研究してる人との意見交換は,とても楽しいものでした。これからは自分から話しかけるようにしたいです。


重み関数の更新によるマイクロホンアレ─の2次元指向性設計
○北村祥介 陶山健仁


続いて,北村さんの発表です。
マイクロホンアレ─の指向特性の最適設計に関する研究についての発表です。
北村さんは何度も学会発表を経験していて発表,研究内容ともに素晴らしかったです。
また,「その研究成果をみんなが使えるようにぜひ公開してください」と言われていて,
北村さんの研究内容はすごいんだなと再確認しました。


まとめ


研究会が終り,安堵の表情を1枚,前日はあまり寝ていないため半目です。
今回の研究発表では,自分の力不足を痛感しました。
この発表にこぎつけるまでには,研究室のメンバーに,何日も練習につきあってもらいました。
ありがとございます。
同じく複数音源定位について研究している前田君には,発表の仕方,研究内容のアドバイスなどをもらい助けてもらいました。
ありがとう。
さらに指導教員である陶山先生には,連日に渡る予稿の作成から,研究の助言,発表練習など全ての面でお世話になりました。
自分のだめなところをしっかりと注意して頂いたことで,
なんとか今回の発表にたどり着くことができました。ありがとうございます。
今回の発表経験をバネにさらに研究を頑張っていきたいです。


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